なりたい気分になれるおススメな本をご紹介します!
感動?ハラハラ?どんな本をお探しですか?
映画やドラマを見て感動したり、ハラハラしたりするのも良いですが、
本は自分の頭の中のスクリーンを作り出せるので、
自分が主人公になるのも良し、お気に入りの俳優を想像して読むのも良しの
自分だけの映像が作り出せる素晴らしい世界です。
でも無尽蔵にある本の中から自分が読みたい気分の本を探し出すのは
とても大変な作業です。
(ワタクシの場合、暇さえあれば大型書店に繰り出して1日中本探しに明け暮れています)
そんな読破数だけは誇れるワタクシが、不肖ながらみなさまの読みたい気分の本に
出合えるお手伝いをさせていただきたいと思います。
ぜひぜひご参考にしてくださいませ
目次
- 感動したいときに読む本
- とにかく泣きたい気分におすすめな本
- ハラハラ、ドキドキしたいときにおすすめな本
- 読むのが辛い!でも読んでしまう本
- 続きが待ちきれない!な本
- 爽やかな感動に浸れる本
- 読むのが止まらない!寝るのも忘れて読んでしまう本
感動したいときに読む本
感動!読み終わった後に充実感となんとも言えないすっきりした気分を味わえ
感慨に浸れる本です。
百田尚樹「永遠のゼロ」
小川洋子「博士の愛した数式」
横山秀夫「半落ち」
リリーフランキー「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」
遠藤周作「おバカさん」
とにかく泣きたい気分におすすめな本
外で読むのは要注意!読んでいて涙が止まらなくなる本です。
三浦綾子「塩狩峠」
坂牧俊子「純からの贈り物」
浅田次郎「うらぼんえ」
浅田次郎「壬生義士伝」
榎田ユウリ「メッセージ」
ハラハラ、ドキドキしたいときにおすすめな本
ミステリーあり、サスペンスあり、怖いのありの
色んなドキドキハラハラが味わえる本です。
読むのが辛い!でも読んでしまう本
読んでて辛い!読むのやめようか…と思うけれど、
止められずに読み進めてしまう本。